ウィルの太陽通信~11~

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皆さんこんにちは

株式会社ウィルの更新担当の中西です。

 

太陽光は“入口”

太陽光パネル工事業の面白さは施工だけではありません。むしろ今の時代、太陽光はエネルギー改善の“入口”になっています。電気代削減だけでなく、蓄電池、EV充電、V2H、オール電化、エネルギーマネジメント。提案領域が広がるほど、太陽光工事業は総合エネルギー領域へと近づいていきます。

1)お客様の悩みは電気代だけではない

太陽光導入の背景は多様です。電気代が高い、停電が不安、企業の脱炭素が必要、施設の事業継続を強化したい、EVを購入して充電環境が欲しい。太陽光工事業は、こうした悩みに対して設備で解決する提案ができます。施工会社でありながら、問題解決の事業者として価値を出せる点が魅力です。

2)蓄電池:昼の発電を夜へつなぐ

太陽光は昼に発電しますが、家庭の電力使用は夕方〜夜に偏ることが多い。そこで蓄電池が活きます。昼の余剰電力を貯めて夜に使い、買電を減らす。停電時にはバックアップとして機能する。蓄電池は「安心」を提供できる設備でもあります。太陽光+蓄電池の提案ができると、顧客満足も工事業としての付加価値も高まります。

3)EV・V2H:車が蓄電池になる時代へ

EVが普及すると、家と車の電気はつながっていきます。太陽光で発電した電気を昼に車へ充電できれば、移動コストの削減にもつながります。さらにV2H機器を組み合わせれば、車から家へ電気を供給する仕組みも構築できます。太陽光工事業は「家の屋根」だけでなく、「暮らし全体の電気設計」に関わる仕事へと領域が広がっています。

4)法人提案の面白さ:経営課題に直結する

工場や倉庫は屋根面積が大きく、太陽光の効果が出やすい分野です。電力使用量も多く、削減額が大きい。さらに脱炭素の要請が強まる中で、太陽光は企業にとって環境面・コスト面の両方で価値があります。太陽光工事業は、設備工事でありながら、経営課題に直結する提案ができる点が魅力です。

5)長期の関係が築ける:点検・メンテナンス

太陽光設備は長く稼働します。だからこそ定期点検、発電低下の診断、パワーコンディショナ交換、増設提案など、長期的な関係が生まれます。工事で終わらず、運用まで伴走できるのは事業としても強みになります。