ウィルの太陽通信~9~

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皆さんこんにちは

株式会社ウィルの更新担当の中西です。

 

“つくる側”へ

「電気は買うもの」——そう思っていた時代から、「電気はつくって、賢く使うもの」へ。社会の価値観が大きく変わる中で、太陽光パネル工事業は“未来のインフラ”を現場で形にする仕事として注目を集めています。太陽光の普及は、環境のためだけではありません。電気代の上昇、災害対策、企業の脱炭素、地域のエネルギー自立など、複数のニーズが重なり合い、導入が加速しています。つまり太陽光工事は、これから長く必要とされ続ける「強い仕事」なのです。

今回はまず、太陽光パネル工事業の魅力を“社会的価値”と“仕事としての誇り”から掘り下げていきます。

1)太陽光工事は“インフラをつくる仕事”

太陽光パネルの設置は、家や工場、倉庫、施設などに「発電所」をつくることと同じです。道路や水道、電気の配線と同様に、一度整備されると長期間にわたって地域や企業の活動を支えます。

家庭なら毎月の電気代削減、企業ならエネルギーコストの安定化、施設なら災害時の事業継続対策、地域ならエネルギーの地産地消。太陽光工事は、目に見える設備をつくるだけでなく、そこで生活する人・働く人の“安心”や“未来”を支える工事です。

2)お客様にとって“実感できるメリット”が大きい

太陽光の魅力は、導入の効果が数字で見えることです。工事が完了して発電が始まると、「今日どれだけ発電したか」「どれだけ買電を減らせたか」がすぐに可視化されます。お客様が「電気代が下がった」「昼間の買電が減った」「停電しても最低限の電気が使えた」と成果を体感しやすい点は、工事業として大きなやりがいになります。

また、太陽光工事は設置して終わりではありません。長く稼働し続ける設備だからこそ、点検・メンテナンス・追加提案(蓄電池、EV充電設備など)まで含めて継続的なお付き合いにつながります。工事から始まって、長期の価値提供へ発展しやすいのも魅力です。

3)現場仕事として“技術の幅”が広い

太陽光パネル工事は、いくつもの技術が組み合わさる工事です。屋根に固定する架台工事、電気配線、パワーコンディショナ設置、系統連系、発電確認、安全対策。単にパネルを並べる仕事ではなく、総合力が求められます。

例えば、屋根材・構造への理解(瓦、スレート、金属屋根など)、防水・雨仕舞の知識、電気工事(配線、接地、ブレーカー)、安全管理(高所作業、感電防止、墜落防止)、施工管理(工程・品質・協力会社調整)、法規・申請(系統連系など)。経験を積むほど技術の引き出しが増え、職人としての市場価値が上がっていきます。

4)“環境に良い”がそのまま仕事の誇りになる

太陽光発電は、発電時にCO₂を排出しない再生可能エネルギーです。工事を通じて「この建物が、これから何年もクリーンな電気を生み出す」という未来をつくれる。これは社会貢献の実感が得やすい工事です。単に設備を売るのではなく、次の世代に残る価値を現場で形にする。そうした誇りを持てるのが、太陽光工事業の特徴です。

5)第1回のまとめ

太陽光パネル工事業の魅力は、未来のインフラをつくる仕事であること、効果が数字で見えてお客様が喜びやすいこと、技術の幅が広く成長しやすいこと、環境・災害対策など社会価値が高いこと、点検や蓄電池など長期の仕事につながることにあります。